赤ちゃんの免疫力とアレルギー

乳幼児の場合、母親からの免疫が残っているので、病気などにはかかりにくいとされています。

診察を受ける赤ちゃんしかし、現在では乳幼児期であっても、免疫が少ない為にアレルギーなどの症状に悩まされている患者さんが増えているのです。

そこで、赤ちゃんの頃からしっかりと免疫力を付けるように心がけていきましょう。

その方法として、昔から言われているのは予防接種です。

予防接種を受けることで、特定の病気に対する免疫を高められます。

どのような予防接種があるのかといいますと、ポリオや三種混合、おたふくかぜなどです。

予防接種を受けたいと考えている方は、必ず受けなくてはいけない種類もあるので、通知などが届いたのなら必ず指定された場所で受けましょう。

これによって、免疫を高められます。

さらに、自分達で気をつけることも可能です。

基本的に睡眠の確保はとても重要となっています。

小さい頃から、睡眠を怠るような生活習慣を取ってしまいますと、身体のリズムが崩れたまま成長してしまうからです。

成長ホルモンも全くでなくなってしまいますので、病気がちな赤ちゃんになってしまう可能性があります。

免疫が関係している病気として、アレルギーがありますが、こういった症状を防ぐためには、積極的に自然に触れさせると言う方法が注目されているのです。

ペットなどを飼っていると良いですが、ペットを飼っていないのなら、動物園などへ出かけるのも良いでしょう。

親御さんが気をつけることができるのは、生活環境を整え、食事面を気をつけていくことで免疫力を高められるのです。

赤ちゃんの免疫力は腸内環境を整えることから。詳しくはこちらへ

赤ちゃんの免疫力と母乳

母乳育児の赤ちゃんは母乳を通してお母さんから免疫力を貰っています。

眠る赤ちゃん生まれてすぐの赤ちゃんはとてもか弱い存在ですが、少し黄色がかった初乳に含まれる成分は栄養価と免疫の面でとても優れたものだといいます。

母乳育児と、粉ミルクを比べると、母乳で育った子の方が長い間病気にかかりにくいことが実証されています。

事実私も上の子は母乳とミルクの併用、下の子は母乳だけで育てましたが、上の子は2?3ヶ月頃に一度風邪をひき、下の子は六ヶ月を過ぎても風邪をひきませんでした。

勿論季節など、他にもさまざまな要因が関係していると思いますが、免疫力をつけるために母乳育児ということが最近では推奨されています。

それと同時に、お母さんの食事によって、母乳に含まれる成分が変わってくるので、より栄養価の高い、いい母乳をあたえるためには、普段の食生活に気を配らなければなりません。

しかし母乳は血液と同じように考えられており、さらさらの母乳を出すために、というようなことがよく言われますが、母乳で出す栄養のことだけを考え、例えば菜食中心で全く肉や魚をとらなかったり、明らかに栄養が偏っているお母さんも少なくありません。

その結果貧血をおこしたり、貧血が原因で体調が優れず、うつ症状をおこしたりと、食生活の偏りが心の病気をもたらすこともあります。

赤ちゃんの免疫力をサポートするために、お母さんは食生活に細心の注意を払い、偏食ではなくバランスを心がけ、食事をとるように心がけたいものです。

赤ちゃんの免疫力は腸内環境を整えることから。詳しくはこちらへ

赤ちゃんの免疫力は6ヶ月ごろが節目

子供を授かることはとても幸せなことですが、乳児は成長段階ということもあり、体調も変化しやすいので、体調の管理はしっかり行い、元気に育ててあげたいものですね。

見つめる赤ちゃん赤ちゃんは生まれつき免疫力を持っており、生後6ヶ月ぐらいまであるとされています。

母乳は乳児にとってとても大事なものですが、特に生後10日間ぐらいまでの初乳にはラクトフェリンが豊富に含まれており、免疫機能を強化したり、抗炎症作用や抗菌作用、腸内環境を整えるのにも役立つとされていますので、必ず飲ませてあげたいものです。

お乳があまり出ない場合は粉ミルクに頼ることも多いですが、母乳で育てたほうが免疫はつきやすいともされています。

でも粉ミルクでも元気に育つ子も多いですので一概には言えないかもしれません。

でも、母親からもらった免疫も完全なものではなく、やはり病気になってしまうことはありますので、日頃から変化には気をつけてあげましょう。

そして6ヶ月を過ぎたころになると、赤ちゃんも自らの抵抗力をつけるために免疫力を上げていく必要が出てきます。

元気な体を作るためにも栄養のバランスはとても大切ですので、栄養のことは良く考えて食事も用意してあげたいものです。

さらに予防接種で様々な病原体を体に入れることで、抵抗力をつけていくことも行われるようになります。

さらに質の良い睡眠も健康にはとても大事ですし、風邪を引かせたくないからと多く着せすぎることも気をつけたいものです。

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