赤ちゃんの免疫力と母乳

母乳育児の赤ちゃんは母乳を通してお母さんから免疫力を貰っています。

眠る赤ちゃん生まれてすぐの赤ちゃんはとてもか弱い存在ですが、少し黄色がかった初乳に含まれる成分は栄養価と免疫の面でとても優れたものだといいます。

母乳育児と、粉ミルクを比べると、母乳で育った子の方が長い間病気にかかりにくいことが実証されています。

事実私も上の子は母乳とミルクの併用、下の子は母乳だけで育てましたが、上の子は2?3ヶ月頃に一度風邪をひき、下の子は六ヶ月を過ぎても風邪をひきませんでした。

勿論季節など、他にもさまざまな要因が関係していると思いますが、免疫力をつけるために母乳育児ということが最近では推奨されています。

それと同時に、お母さんの食事によって、母乳に含まれる成分が変わってくるので、より栄養価の高い、いい母乳をあたえるためには、普段の食生活に気を配らなければなりません。

しかし母乳は血液と同じように考えられており、さらさらの母乳を出すために、というようなことがよく言われますが、母乳で出す栄養のことだけを考え、例えば菜食中心で全く肉や魚をとらなかったり、明らかに栄養が偏っているお母さんも少なくありません。

その結果貧血をおこしたり、貧血が原因で体調が優れず、うつ症状をおこしたりと、食生活の偏りが心の病気をもたらすこともあります。

赤ちゃんの免疫力をサポートするために、お母さんは食生活に細心の注意を払い、偏食ではなくバランスを心がけ、食事をとるように心がけたいものです。

赤ちゃんの免疫力は腸内環境を整えることから。詳しくはこちらへ

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