赤ちゃんの免疫力グロブリン

赤ちゃんは、妊娠中のお母さんの胎内で胎盤を通して受け継いだ、グロブリンという免疫力で自分のカラダを守っています。

赤ちゃんのほほえみそもそもお腹の中の胎児は、父親の遺伝子も受け継いでいるために、母体にとっては異物でもあります。

母体の免疫力が強すぎると、胎児自体を異物とみなして、攻撃や排除しようとする結果、流産を招いてしまうことが起こります。

そこで母体は胎児にこの力を譲り渡すのです。

お母さんの免疫と言っても、お母さんが罹患した事の無い病気に対する抗体は、お母さんも持ってい無いので、胎児には伝わりません。

その上このグロブリンは、生後6ヶ月くらいで効力がなくなってしまうのです。

グロブリンが切れてしまった後は、赤ちゃん自身がしっかりと、自分で抵抗力をつけて行く必要があります。

赤ちゃんに母乳を飲ませるお母さんは特に、栄養価が高く、バランスの取れた食事を心がけましょう。

母乳は史上最高の食事と呼ばれています。

たんぱく質とカルシウム、各種ビタミンをしっかり摂取する必要があります。

その上で、病原菌や細菌に対する抵抗力を高める作用のある、亜鉛とセレンを多く含む食品を摂取することをオススメします。

これらは大豆製品やイワシ、レバーやアーモンドに多く含まれています。

同様に乳酸菌もオススメです。

乳酸菌は腸内環境を整え、腸管免疫を活性化してくれる大切な菌です。

便秘等で腸内環境が悪化すると、人間の免疫力は極端に低下してしまいます。

ヨーグルトやチーズ等に含まれる乳酸菌を取り入れ、母子共に免疫を強化していきましょう。

赤ちゃんの免疫力は腸内環境を整えることから。詳しくはこちらへ

このページの先頭へ